2019/03/14
2018年のPOGは、まさに『一口クラブ大活躍』の1年でした。 クラシックをはじめとした世代G1戦線は、 ■阪神ジュベナイルフィリーズ 1着ラッキーライラック(サンデーレーシング) 2着リリーノーブル(サンデーレーシング) ■朝日フューチュリティステークス 2着ステルヴィオ(サンデーレーシング) ■桜花賞 1着アーモンドアイ(シルクレーシング)...

2019/03/05
デビュー時の馬体重、438kg。 そこから丸4年国内外で走り続け、引退レースでの馬体重は442kgだった。 彼は基本的に神経質な性格だったというから、その影響もあって目方が増えなかったのかも知れない。 鹿毛の馬体に“社台カラー”の縦縞メンコ。メンコの穴から時折覗かせる目を剥いたような表情は、見る者に彼の神経の鋭さを強く印象付けた。...

2019/03/04
2018年3月4日、長きに渡ってダート競馬の世界を支えて来た1頭の馬がこの世を去りました。 その馬の名前はサウスヴィグラス。 決して順風満帆とは行かず苦しい時期が長かった現役時代から、ダート種牡馬の重鎮として君臨した晩年まで、彼の一生をここで紹介させて頂きたいと思います。

2019/02/26
2008年3月4日。 5歳牝馬アドマイヤキッスは右第3中手骨の骨折加療中に馬房で暴れた際、同じ部位を開放骨折──それは、手の施しようの無い重症であり、すみやかに安楽死の処置がとられた。 すでに重賞4勝を挙げていた、当時の現役で有数の名牝。彼女が長いトンネルを抜けて復活を遂げた京都牝馬Sから、僅か30日後の出来事だった。...

2019/02/24
馬と人の歴史は、5千年も前に遡る。 農耕馬や移動の手段といったように、古来より馬は人のよきパートナーだった。 しかし馬と人の関係は時代と共に変化し、今は馬が身近な存在とは言えなくなってきている。 現代の日本では「馬」と言えば競馬を一番にイメージする人は少なくないだろう。...

2019/02/19
競走馬における生来の気難しさというか、いわゆる「癇性(かんしょう)」……もっと言えば「狂気」と呼ばれる類の難儀な性格は、代を経ても失われずに子孫に受け継がれることがままある。 有名なのは、かの詩人・寺山修司が「一族の呪い」と形容した種牡馬モンタヴァルのファミリーだろうか。...

2019/02/12
1997年2月16日、この年に中央競馬史上初のダートG1に昇格したフェブラリーS。 その日は典型的な不良の泥田馬場だった。 直線半ば、コースの最内を通ったシンコウウインディがバトルラインを交わし切り、外から伸びる1番人気ストーンステッパーに勢い良く競り掛ける。...

2019/02/11
みなさん、こんにちは! この度、初めて寄稿することになった山海堂と申します。 趣味は競馬場/牧場巡りと飲み歩きという、その辺に大量生産されているであろう、ごくごく普通のおじさんですが、どうぞ宜しくお願いいたします!

2019/02/05
調教師「田島良保」という名前を耳にしたとして、同氏の管理した競走馬が頭に思い浮かぶ方は、もしかすると少数派かもしれない。...

2019/01/30
成績が抜群なわけじゃない。 なぜその馬が好きなのか──そう問われると確固たる理由を言葉には出来ず、でもどうしても心惹かれる馬が、あなたにはいないだろうか。

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