それぞれの「競馬愛」

「引退馬支援を考えよう〜私と支援の出会いと、これからの願い〜」という記事で、引退馬支援の始め方について書かせていただきましたオラシオンです。今回は実際に支援を続けている「いま」をご紹介していきたいと思います。 SNS等のツールが増えたことで、それぞれの馬たちの近況が伝わりやすくなりました。...

時には、走るために生を受けたとも言われる、サラブレッドたち。走ることを宿命づけられた若駒たちは、幼い頃からデビューに向け、虎視眈眈と訓練を積んでいきます。 しかし本当にそれだけが宿命なのでしょうか? 今回はそんな事を感じさせてくれた馬をご紹介します。 1996年10月6日・東京新馬戦。...

2000年11月12日、エリザベス女王杯開催日。 私は京都競馬場にいた。 20世紀最後の競馬界はテイエムオペラオーが無尽の強さを見せつけ、破竹の連勝を飾っていた。 古馬の王道路線をひた走るテイエムオペラオーを尻目に、牝馬戦線は少々盛り上がりにかけていた印象もあるが、それでもGⅠともなれば競馬場は人で溢れていた。...


三冠牝馬アーモンドアイ、国内外でG1連勝中のリスグラシューをはじめ、11頭のG1馬が出走し、大いに盛り上がりを見せた2019年の有馬記念。 しかしその12月22日、私が注目していたのは中山競馬場で行われる有馬記念ではなく、阪神6Rの新馬戦に出走するサンドジョーカーという馬でした。 今回はそのサンドジョーカーがデビューに至るまでの話をしていこうと思います。

栗毛、鹿毛、黒鹿毛、白毛など、馬の毛色は全部で8種類あります。 その中でも色のバリエーションが豊富な毛色といえば、「芦毛」が挙げられます。 成長とともに、だんだんと毛色の変わっていく芦毛馬。 「デビュー当時と比べると全く別馬のよう!」という馬もいますよね。 そんな芦毛馬の中でも「お気に入りの馬がいる」という人も多いのではないでしょうか?...

やってしまった。 やってしまうものなんだなぁ。 京都競馬場のパドックで、うなだれた。

1997年2月1日、京都競馬場。 曇天の寒空だった。 その日のメインレース、すばるステークスのファンファーレが高らかに鳴り響く。 このレースを最後に引退する、中央競馬では速いスタートで誰にもハナを譲ったことがない、快速韋駄天で鳴らしたスリーコースもゲートインした。 発走態勢が整った、その直後だった。...

ある馬を好きになってずっと追い掛けるということは、競馬が好きな人の多くが一度はやったことがある行為ではないだろうか? そして、特定の馬を好きになるキッカケは、人それぞれだろう。 例えば、馬券で高額な払戻金を手にすることが出来たから。 例えば、パドックで自分のことをじっと見つめていたから。 例えば、名前がカッコ良いと思ったから。...

ウマフリ読者の皆さま、はじめまして。 mouse.と申します。愛知県在住ですが、20年近く園田(姫路)競馬ファンを続けています。 どうぞよろしくお願い致します。

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