「名馬」を語る

「名馬」を語る · 2019/05/01
1994年5月1日。 その日、イタリアのイモラ・サーキットではサンマリノGPが開催されていた。 のちに「赤い皇帝」の異名をとるミハエル・シューマッハ、日本人の片山右京、ミカ・ハッキネン、ルーベンス・バリチェロらが参戦していたそのレースは、今では「呪われた週末」「イモラの悲劇」と呼ばれる。...

「名馬」を語る · 2019/04/30
私の幼い頃の記憶に、新潟競馬場の厩舎地区側にある外厩にいた、重賞馬・キリサンシーの姿があります。 引退後数年のあいだ、彼はそこで過ごしていました。 昭和から平成への転換期、挑戦を続けた「公営新潟」出身の名馬の姿が、そこにはありました。 1985年(昭和60年)に、父サンシー母アンナリビアとの間に生まれたキリサンシー号。...

「名馬」を語る · 2019/04/19
2001年12月16日、香港ヴァーズ。 50戦目、しかも引退レースでついにGI制覇という勲章を手に入れ、絵にかいたような大団円を迎え、現役生活を終えたステイゴールド。 ファンの目から見れば、6歳時に目黒記念でようやく初めて重賞を勝ち、ある意味これがゴールかなという想いも、少なからずありました。...

「名馬」を語る · 2019/04/18
褐色で紺髪ロングの美少女──私がヒシアマゾンを初めて見た時の印象です。 こんなにかわいい女の子は今まで見たことない! ずっとこの子を応援したい! と、その時心に誓いました。

「名馬」を語る · 2019/04/17
2009年3月6日、日高の出口牧場で産まれたゴールドシップ。 この牧場の産駒で中央の重賞勝ち馬は、1988年アルゼンチン共和国杯を勝ったレジェンドテイオーただ一頭。 後に代表の出口氏が、「宝くじに当たったようなもの」と語ったのも頷ける話です。...

「名馬」を語る · 2019/04/17
生きとし生けるものである限り、別れは突然来る事がある。 我々人間も、競走馬も、それは変わらない。 彼の訃報も突然だった。 シャケトラ。 劇的な復活を遂げながらも、そこから数ヶ月のちにこの世を去る事となった重賞馬だ。 彼の主な勝ち鞍は2017年日経賞・2019年AJCC・2019年阪神大賞典。 しかしこの実績だけが、彼の全てではない。...

「名馬」を語る · 2019/04/16
三冠馬オルフェーヴル。 彼の誕生に際しては、いくつかの奇跡的な幸運が重なっていました。 まず、ドリームジャーニーの記事にも書きましましたが、ジャーニーの活躍により、社台がオリエンタルアートの放出を踏みとどまったこと。 そしてもう一つの幸運は、2007年に鳴り物入りで種牡馬デビューしたディープインパクトの存在がきっかけでした。...

「名馬」を語る · 2019/04/15
日高の家族経営の小さな牧場で産まれたナカヤマフェスタは、高額売買馬が多数集まるセレクトセールで、和泉信一氏に1,000万円で落札されます。 和泉氏と旧知の間柄だった二ノ宮厩舎に預託されたナカヤマフェスタは、2008年11月2日東京でデビュー。...

「名馬」を語る · 2019/04/14
ソリッドプラチナムによる、ステイゴールド産駒初の重賞制覇にファンが歓喜した2006年。 2世代目(2004年産)にして、種牡馬・ステイゴールドの評価を一変させる産駒が登場します。 ドリームジャーニー。...

「名馬」を語る · 2019/03/04
2018年3月4日、長きに渡ってダート競馬の世界を支えて来た1頭の馬がこの世を去りました。 その馬の名前はサウスヴィグラス。 決して順風満帆とは行かず苦しい時期が長かった現役時代から、ダート種牡馬の重鎮として君臨した晩年まで、彼の一生をここで紹介させて頂きたいと思います。

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