ブログカテゴリ:2019年11月



2015年のチャンピオンズカップの日、中京競馬場はとてつもなく混んでいた。 私は指定席を押さえていたのだが、チャンピオンズカップは口取りの集合場所から近い場所で観ようと思っていた。一口出資馬であるサンビスタの口取り権利が当たっていたからだ。...

「名馬」を語る · 2019/11/29
「エスポくん」   佐藤哲三騎手(当時)が勝利騎手インタビューでエスポワールシチーをあだ名で表現したことから、この名前は競馬ファンの間に広まった。幾多の名馬のなかでも愛称が『クンづけ』だった馬はあまり記憶にない。...

「名勝負」を語る · 2019/11/28
平成6年、WBA・IBF世界ヘビー級王者マイケル・モーラーとのタイトルマッチに挑んだとき、ジョージ・フォアマンは45歳だった。 試合は「モーラー圧倒的有利」という下馬評どおりに進み、フォアマンは苦戦を強いられる。 しかし迎えた10ラウンド、フォアマンはモーラーの一瞬の隙を突いて、必殺の右ストレートを炸裂させた。...

「名勝負」を語る · 2019/11/26
国際招待レースであるジャパンカップの存在意義が問われている。好走は13年前のウィジャボード(3着、勝ち馬はディープインパクト)が最後であり、今年はついに海外からの出走馬が途絶えてしまった。 やや暗くなる話題の一方で、今年はジョッキーの国際色がより豊かだった。...

国内外問わず、子どもにも大人にも大人気コンテンツのポケットモンスター、通称「ポケモン」。 今回は、競馬界に数多く存在している「ポケモン馬」を集めてみました。 あなたのお気に入りのポケモン馬、ぜひ見つけてみてくださいね!

「名勝負」を語る · 2019/11/23
──強かった。 この一言に、尽きる。 アーモンドアイは、あまりにも強かった。 逃げるキセキを2番手から追いかけ、直線で差し切る。3歳牝馬ながら、歴戦の古馬のような横綱相撲。文句なしの完勝だった。 そして何より人々の度肝を抜いたのが、そのタイムである。 「2.2...

「名勝負」を語る · 2019/11/22
偉大でもあり、なおかつ残忍でもある織田信長を父に持ってしまった織田信雄の話相手はロウソクしかなく、父を超えるために思いついた方法は2つ。 ──1つは父に認めさせること、そしてもう1つは父を殺すこと──...

「名勝負」を語る · 2019/11/21
その偉大なる戦績から気に留めることも少ないかもしれないが、エルコンドルパサーはいわゆる「マル外」だった。 「マル外」とは、すなわち外国産馬。つまりは、日本国外で生を受けたサラブレッドを指す。 昭和末期から平成初期の競馬を見てきたファンにとって、〇の中に「外」の文字で示される外国産馬の表記は、様々な感情をともなった懐古を誘う。...

「名勝負」を語る · 2019/11/20
『番狂わせ』という単語で、どんなことをイメージするだろうか? もちろん内容は人それぞれだと思うが、おそらく当然だと思われていた結果が覆されることになるシーンを思い浮かべることだろう。そしてその多くは、スポーツでの出来事なのではないだろうか。...

「名勝負」を語る · 2019/11/19
マイルは競馬の基礎の中の基礎、根幹といっていい。 スピードとその持続性、騎手とのコンタクト、折り合いと呼吸、緩急に合わせたギアチェンジと、要求されるものはすべての競馬に通じる。 唯一、マイルだけが「マイラー」と単一距離でカテゴライズされる(スプリンターは1200mとは限らない)。...

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