ブログカテゴリ:2019年2月



2019/02/19
競走馬における生来の気難しさというか、いわゆる「癇性(かんしょう)」……もっと言えば「狂気」と呼ばれる類の難儀な性格は、代を経ても失われずに子孫に受け継がれることがままある。 有名なのは、かの詩人・寺山修司が「一族の呪い」と形容した種牡馬モンタヴァルのファミリーだろうか。...

2019/02/12
1997年2月16日、この年に中央競馬史上初のダートG1に昇格したフェブラリーS。 その日は典型的な不良の泥田馬場だった。 直線半ば、コースの最内を通ったシンコウウインディがバトルラインを交わし切り、外から伸びる1番人気ストーンステッパーに勢い良く競り掛ける。...

2019/02/11
みなさん、こんにちは! この度、初めて寄稿することになった山海堂と申します。 趣味は競馬場/牧場巡りと飲み歩きという、その辺に大量生産されているであろう、ごくごく普通のおじさんですが、どうぞ宜しくお願いいたします!

2019/02/05
調教師「田島良保」という名前を耳にしたとして、同氏の管理した競走馬が頭に思い浮かぶ方は、もしかすると少数派かもしれない。...