ブログカテゴリ:2019年9月



「名勝負」を語る · 2019/09/30
地方、中央の猛者がぶつかり合うダートグレード競走。 中央勢が圧倒的な力を見せつける中で、地元勢・地方勢が一矢を報いてファンを歓喜で包み込む──それがダートグレードの大きな魅力の一つなのではないかと思う。 しかし、そんな魅力とずーっと無縁の競馬場がある。...

2019年9月15日、競馬ファンに衝撃が走った。 現役時代にGⅠを勝利し、現在は引退馬として余生を過ごしているタイキシャトル、ローズキングダムのたてがみが相次いで切られるという事件が発生した。さらに立て続けに、他牧場のウイニングチケット、ビワハヤヒデも同様の被害を受けたことが判明し、社会問題にも発展している。...

「名勝負」を語る · 2019/09/28
あら、いらっしゃい。 こんな時間に、しばらくご無沙汰だったわね。 ……あら、忙しいのはいいことよね。いつも通り? ……はい、それじゃ、いつものマンハッタンで。 珍しいわね、こんな時間に。今日は引きも早かったから、落ち着いて飲めるわよ。 ……そう、眠れないのが続いてるのね。...

「名勝負」を語る · 2019/09/27
2012年スプリンターズステークスでロードカナロアが記録した、1分6秒7。 中山芝1200mのレコードとして、現在も記録されているタイムだ。 では、その前のレコードホルダーを覚えているだろうか。 2012年のロードカナロアから遡ること、11年。 同じ日付、2001年9月30日スプリンターズステークスで記録された1分7秒0。...

「名勝負」を語る · 2019/09/16
 「競馬に絶対はない」とはよく言われる言葉ですが、競馬とは必ずしも強い馬が勝つものではなく、実力的に劣勢と見られている馬が、体調や作戦、展開など様々な要素で強い馬を負かしてひと泡吹かせるということが往々にしてあるものです。しかし、そのレースで先頭でゴールした馬が間違いなく勝者であり、そのレースで一番強かったとも言えると思います。...

「名勝負」を語る · 2019/09/02
芝マイル戦の日本レコード1分30秒5は今春東京ヴィクトリアマイルでノームコアが記録した。 新潟競馬場の芝マイルのレコードはドナウブルーが関屋記念で作った1分31秒5。 中山競馬場では京成杯AHで1分30秒7。 高速化が進んだいま、1分32秒台は条件戦でも記録され、31秒から30秒の時代になった。...