ブログカテゴリ:2020年1月



「名勝負」を語る · 2020/01/31
JRA史上はじめて1分7秒を切った馬はどの馬か、ご存知だろうか? 快速として知られたサクラバクシンオーでもなければ、史上最強スプリンターの呼び声が高いタイキシャトルやロードカナロアでもない。 それは1頭の、スプリント戦の実績がほぼなかった意外な牝馬によって記録された。

「名勝負」を語る · 2020/01/30
歴史ある古馬重賞レース「アメリカジョッキークラブ賞(AJCC)」。 1960年に日米友好の一環としてスタートしたAJCCは、2020年で第61回目を迎えました。 2019年は、1年1ヶ月ぶりのレースとなったシャケトラが菊花賞馬フィエールマンを見事に競り落とし、記憶に残る復活勝利を飾りました。...

「名勝負」を語る · 2020/01/29
レース後、騎手たちのこんなコメントを目にしたり耳にしたりすることがあります。 「〇〇が勝負の分かれ目だった」 「勝負どころで置かれてしまった」 それはきっと、実際に乗っていたからこそ感じることなのでしょう。...


三冠牝馬アーモンドアイ、国内外でG1連勝中のリスグラシューをはじめ、11頭のG1馬が出走し、大いに盛り上がりを見せた2019年の有馬記念。 しかしその12月22日、私が注目していたのは中山競馬場で行われる有馬記念ではなく、阪神6Rの新馬戦に出走するサンドジョーカーという馬でした。 今回はそのサンドジョーカーがデビューに至るまでの話をしていこうと思います。

「名勝負」を語る · 2020/01/24
2018年のダート界は、個性あふれる面々が揃っていた。 2017年のダート界を席巻したゴールドドリームに、期待の3歳馬ルヴァンスレーヴ。さらにノンコノユメやアウォーディーなどの実力馬も、G1制覇に燃える年明けであった。 この年の東海ステークスに出走したテイエムジンソクもまた、そんなダート界を盛り上げる1頭であった。

「名勝負」を語る · 2020/01/23
伝統の古馬G2競走「日経新春杯」。 1990年代には、カミノクレッセやムッシュシェクル、メジロブライトなど個性的な馬が勝ったレースで、競馬のオールドファンにはたまらないレースともいえます。 この原稿を書いている私自身も、1998年のエリモダンディーの大外一気の末脚は今でも忘れられず、目に焼き付いています。...

「名勝負」を語る · 2020/01/22
土曜日唯一の重賞競走ということもあってか、ローカルの小倉競馬場にトップジョッキーが集った。 中でもセンテリュオに騎乗するルメール騎手は、2015年9月の小倉2歳ステークス以来4年半ぶりの小倉競馬場での騎乗となった。他にも武豊騎手、川田騎手、池添騎手など重賞競走にふさわしい騎手が揃って小倉にやってきた。...

「名勝負」を語る · 2020/01/21
重賞未勝利のその馬は、明け4歳の浅いキャリアながら2番人気の支持を集めていた。 ──伝説は、いつも始まりがある。

「名馬」を語る · 2020/01/19
とあるところで、八兵衛さんと五郎兵衛さんが立ち話。 五「よお、はっつあん、この前はあんたのかかぁには世話になったな。よろしく言っておいてくれよ。ところでよ、POGの指名、なににすんのよ」 八「おお、ごろちゃん、それなんだけどよ、これにしようかと思ってさ」 五「おっ、どれどれ。あーそいつはいけねぇや」 八「なんでだよ」...

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