ブログカテゴリ:KOBA



「名馬」を語る · 2019/10/26
2018年12月28日。 例年以上の厳しい寒さを迎える中、私は中山競馬場にいた。その目的は競馬ファンなら言わずと知れたものだ。 2017年から2歳G1となった、ホープフルステークスである。 この時、単勝オッズで1.8倍という断トツ人気に推されたサートゥルナーリアが、4枠5番にゲートインを迎えようとしていた。 父は2013年度代表馬ロードカナロア。...

「名馬」を語る · 2018/12/22
1995年3月5日、中山競馬場。 この日に行われた弥生賞で、衝撃的なレースぶりからクラシック皐月賞への最有力候補へと名乗りを挙げた1頭の名馬がいた。 2歳王者となった前年末のレースも、逃げ馬を射程に捉え、追い込んでくるスキーパラダイスをクビ差抑えるという正攻法の競馬だった。 その王者たる走りは、多くの競馬ファンを虜とした。...

「名馬」を語る · 2018/05/23
東京競馬場のパドックの外れには、とある馬の銅像が立っている。 現地観戦派の競馬ファンにとっては、その存在を認識している人も多いのではないだろうか。 その馬の名は、トキノミノル。 1951年のダービー馬だ。 10戦10勝。 戦後の日本競馬で唯一、中央で10走以上した上で無敗を貫いた名馬である。...

「名勝負」を語る · 2017/05/26
皆さんにとって、一生の思い出に残った日本ダービーはいつなのだろうか。 それぞれの方によって世代の違いが出てくるのは当たり前の話である。 その世代の壁を越えて、多くの人の記憶に残ったであろうレースの話をしたい。

「名馬」を語る · 2017/04/03
2015年5月17日。 この日行われたG1ヴィクトリアマイルで、競馬ファンにとって非常に衝撃的なレースがあったのを覚えているだろうか。 三連勝単式が2070万5810円という普段の競馬では考えられない配当が出たのだ。その波乱のレースで勝った馬が、今回の主役であるストレイトガールだ。...

2016年のクラシック競走では、多くのドラマを見ることが出来た。貴重な時間を体感させてくれた出走馬の陣営全員には拍手を送らせていただきたい。...

「名馬」を語る · 2016/10/01
年に一度、世界最強馬を決める大イベント、凱旋門賞。今年を数えて95回目となるが、これまで参戦してきた日本馬は19頭に及ぶ。その中で1999年に日本馬の4頭目として参戦したのが、後に年度代表馬となるエルコンドルパサーである。...

「名馬」を語る · 2016/08/21
6年前、府中競馬場に降りしきる雨の中、3歳牝馬達がゴールを駆け抜けた、オークス。そこで日本競馬史上初のG1同着優勝を、サンテミリオンと共に成し遂げた名牝が居たのを覚えているだろうか。 史上3頭目の牝馬三冠馬、アパパネである。...

「名馬」を語る · 2016/07/09
その馬は、観衆にはっきりとその名を印象付けた。 日本競馬史上23頭目の二冠馬、ドゥラメンテ。セントポーリア賞での5馬身差圧勝劇、並み居るディープインパクト産駒たちを超える切れ味で差し切った皐月賞、父キングカメハメハを超えた圧巻のダービーレコードと、勝利の数こそは少ないが、それぞれの勝ち方はどれも鮮烈なものだった。...

「名馬」を語る · 2016/06/26
2015年JRA賞年度代表馬と最優秀短距離馬に輝いたモーリス。年間無敗という金字塔を打ち立て、今ではアジアのマイル王と称されている。今回は私の目線から、モーリスの魅力についてを様々な視点から語ってみたい。...

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