宝塚記念出走馬全馬紹介

上半期の総決算、宝塚記念。 
今年も、様々なレースを乗り越えてきた名馬が揃いました。 
ここで全馬を振り返り、競馬好きの方も初心者の方も、大舞台の出走に備えましょう!

1-1 フェイムゲーム

フェイムゲーム
フェイムゲーム
3歳4歳5歳と連続して重賞を勝ってきたベテラン。まだまだ衰えは見られず、昨年秋にはオーストラリア遠征も経験。成長力があるとされるハーツクライ産駒の底力を見せられるか。

1-2 アンビシャス

アンビシャス
アンビシャス
大切に使われてきた才気あふれる期待馬。前走はベテランの横山典騎手との初コンビで強いメンバーを堂々撃破。勢いに乗って初のG1制覇を狙う。

2-3 キタサンブラック

キタサンブラック
キタサンブラック
馬主はあの北島三郎氏。
母の父はスプリントで名を馳せたサクラバクシンオーだが、長距離G1を勝利している。これまで幾度となく血統的な距離の限界を囁かれつつも、その壁を超えてきた天才馬。名手武豊を背に、3度目のG1勝利を誓う。

2-4 ワンアンドオンリー

ワンアンドオンリー
ワンアンドオンリー
一昨年のダービー馬。G1出走回数は11回、ドバイにも二度遠征しており、経験値はこのメンバーでも屈指。ピークが過ぎたという世間の評価を覆せるか。

3-5 シュヴァルグラン

シュヴァルグラン
シュヴァルグラン
ここ6戦で4勝、2着1回3着1回と抜群の安定感を誇る。初のG1挑戦であった前走も3着と、能力が通用する事は証明済み。
G1を2勝、2着4回と大舞台で結果を残した姉、ヴィルシーナを超えた活躍を目指したい。

3-6 ラストインパクト

ラストインパクト
ラストインパクト
ナリタブライアンやビワハヤヒデなどを輩出してきた優秀な母系を持つ。昨年秋にはジャパンカップで2着、今年の春にもドバイシーマクラシックで3着と、好調時の鋭さは侮れない。今年ダービージョッキーとなった川田騎手が久々に騎乗する事で、闘志に火がつくか。

4-7 ラブリーデイ

ラブリーデイ
ラブリーデイ
去年は宝塚記念・天皇賞秋を含む重賞4連勝が競馬界に衝撃を与えた。オーナーはダービーの3勝目をあげたばかりの金子氏。ここ最近は運が向かない展開が多かったが、オーナーの持つ勢いに乗って、復権をアピールしたい。

4-8 ステファノス

ステファノス
ステファノス
2度の香港遠征など、G1は未勝利ながらも高い期待を集めてきた5歳馬。G1馬の祖母を持ち、血統的な底力はまだまだありそう。名前の意味はギリシャ語で冠。大きな冠に手が届くか。

5-9 ドゥラメンテ

ドゥラメンテ
ドゥラメンテ
歴代最強クラスの二冠馬として堂々の主役宣言。秋には仏G1凱旋門賞への挑戦を見据えており、ここは強い勝ち方をして万全さをアピールしたいところ。
母アドマイヤグルーヴ、祖母エアグルーヴ共にG1馬で、日本が世界に誇る超良血馬。

5-10 カレンミロティック

カレンミロティック
カレンミロティック
8歳の大ベテラン。一昨年は宝塚記念で9番人気、前走は天皇賞春で13番人気という人気薄ながら、それぞれ2着と好走。負けるときは大きく負けながらも、いきなり上位入着する好不調の差の大きさが魅力。さて、今回はどちらか。

6-11 トーホウジャッカル

トーホウジャッカル
トーホウジャッカル
強い勝ち方を見せた菊花賞以降、あまり順調な調整が出来ず苦戦が続いている。しかし地力の高さはこのメンバーの中でも上位なのは間違いない。久々に良い状態で出走出来るとの情報もあり、ファンの期待が高まっている。

6-12 サトノノブレス

サトノノブレス
サトノノブレス
3歳秋から重賞戦線で戦ってきた実力馬。前走、阪神競馬場で行われた鳴尾記念では、コースレコードを叩き出している。重賞では安定感を示しつつもG1では壁の高さに阻まれてきた本馬。前走と同じく阪神競馬場で行われる宝塚記念で、ついにその壁を乗り越えられるか。

7-13 タッチングスピーチ

タッチングスピーチ
タッチングスピーチ
母はイギリスのG1馬。活躍馬が多数いる一族の一員として、なんとしてもG1を勝利したいところ。牝馬ながら積極的に牡牝混合レースを使ってきた経験で、才能が開花する時期も近づいているはず。

7-14 ヒットザターゲット

ヒットザターゲット
ヒットザターゲット
カレンミロティックとならんで今回最高齢となる8歳馬。6歳時には長い低迷期も経験したが、近頃は立て直してきた印象。若い4歳世代に有力馬が揃った今回のレースだが、年長者としての意地を示せるか。

8-15 サトノクラウン

サトノクラウン
サトノクラウン
バリバリの外国血統だが、重賞を2勝してダービーも3着と活躍中。負ける時にアッサリと負けてしまう事もあり評価が分かれるところだが、その実力は侮れない。初コンビとなる岩田騎手が新しい魅力を引き出せるかにも注目。

8-16 マリアライト

マリアライト
マリアライト
兄クリソライト、叔父アロンダイトはどちらもダートのG1馬だが、本馬は芝のG1勝ち馬。デビューから16戦して、掲示板を外したのは3歳時の1度のみ。本格化した今、このメンバーを相手にも高い水準での安定感を見せられるだろう。
馬名の由来は「成功の石」を意味するパワーストーン。一族の繁栄を確固たるものとすべく、輝きを増していく。

8-17 ヤマカツエース

ヤマカツエース
ヤマカツエース
息子のアーネストリーとともに、宝塚記念の親子制覇を果たしているグラスワンダー。近年はモーリスやゴールドアクターなどを輩出し、祖父としても注目を浴びている。今回のメンバーで唯一その血を持つのが本馬。
偉大な母の父に、勲章をプレゼント出来るか。




さて、お楽しみいただけたでしょうか!
思わず目移りしてしまうメンバーですが、勝つのはたったの一頭。
熱い戦いを期待しましょう!

写真・ウマフリ写真班