サイン馬券について

はじめまして!この度当記事を書かせていただくことになりましたtsuckyと申します!
地方に住んでいる22歳の大学生ですが、競馬は親の趣味で小さなころから見ています。どうぞお見知りおきを!

 

さて、今回書かせていただきたいことは、タイトルの通り、ズバリ「サイン馬券」についてです!
馬券を購入するにあたって様々な予想スタイルがありますが、私はこの「サイン馬券」という予想方法はすごく運の要素が強く、競馬の、ある種「ギャンブル的側面」の面白さを感じられるものだと思っています。

 

ところで、「サイン馬券って何?」という方や、「例えばどんなものが?」という方もいらっしゃるのでは、と思いますので、今回は「サイン馬券とは」と銘打って簡単にサイン馬券についての説明と、具体的な例を紹介していきたいと思います。

 

まず「サイン馬券」とは。

 

「『メインレースの多くではレース前から既に勝ち馬や勝利する騎手が決まっており、特定の者に主催者または競馬の神様がサインを出して教えている』という発想の下で予想を行い、馬券を購入する。
人気馬では配当面の妙味が薄いため、基本的には穴馬を探すための手法であるが、人気馬を本命視する根拠の補強のために用いられる」(wikipediaより引用)
というものです。

 

簡単に言いますと、「このレースはデータを見るとガチガチに堅そうだなあ」というときの穴馬探しや「絶対この馬!この馬が勝つと信じたい!」という時の自分への心的保障、といったところです。

 

さて、それではどのようなものが「サイン馬券」となるのでしょうか。一口にサイン馬券と言っても、様々な 見方によりサインが生み出されます。言ってしまえば、「自分がサインだと思えばそれがサイン」になるのです(笑)  
つまり、十人十色のサインが考えられます。

 

ではここで、例示も兼ねまして、私が予想をする際に用いることのあるサイン馬券の運用方法をいくつか項目別に挙げてみたいと思います。

 

①世相・時事馬券
名前の通り、世相や時事から予想をするというもの。特に有馬記念ではその年の世相や、一年の大きな話題などから予想を組み立てるファンも多い。
最近の例:今年四月、大企業・資本家の租税回避地『タックスヘイブン』が発覚した後、同月に開催された桜花賞3着アットザシーサイド(6人気)の祖母が『タックスヘイブン』であった。


②日付馬券
日付に関する予想をするもの。運用方法はさまざまで、ⅰ.日付と枠番を関連させるもの、ⅱ.日付と馬名を関連させるもの 等。
最近の例:(ⅱに関して)今年の安田記念優勝馬がロゴタイプ(9人気)であったが、開催日が6月5日でまさに「ロゴ」の日であった。


③芸能人馬券
JRACMに出演している芸能人や、その日プレゼンターとして競馬場を訪れた芸能人に関する情報を基に予想をするもの。
最近の例:6月8日に大井(南関東)で行われた東京ダービー(S1)での勝ち馬バルダッサーレが3枠6番、2着馬プレイザゲームが6枠12番であったが、当日プレゼンターとして競馬場に訪れていたグラビアアイドル・杉原杏璃さんの誕生日が6月12日。馬連6-12が6万馬券となる大波乱を演出(?)した。


④自分ルール馬券
読んで字のごとく、自分ルール馬券。自分の周りに関することで勝ち馬や勝利枠番を連想するもの。 例えば自らの誕生日、恋人の誕生日、学校の創立記念日、今日最初に見つけた車のナンバー、大事な試験の受験番号…etc
ちなみに僕は今年のダービー当日に大事な試験がありまして、その日の受験番号で三連複を 買ったところ…見事に外れました!!(笑)

 

と、 オチも付いたところで(笑)このあたりで締めさせていただきます。

サイン馬券とはどのようなもので、 例えばどのようなものがあるのか、大体知っていただければ嬉しい限りでございます。

文・tsucky

写真・ゆーた