有馬記念出走馬全馬紹介

さあ、有馬記念の季節がやってきました!

今年も豪華メンバーが勢ぞろい。

全ての馬にドラマがあります。

あなたの注目馬はどの馬ですか?

ウマフリが心を込めて、すべての馬を紹介していきます!

競馬ファンのあなたも、初心者のあなたも、年末の大イベントを一緒に楽しみましょう!


1-1

キタサンブラック

お馴染み、大御所演歌歌手の北島三郎氏が所有する競走馬。

現在2連勝中の勢いにのって、昨年3着の雪辱を晴らせるか。

1枠1番ではこれまで4戦4勝(うちG1が2戦)と相性抜群。

1-2

ゴールドアクター

昨年の有馬記念覇者。

有馬記念が行われる中山競馬場を得意としていて、今年も2戦2勝。

先日、同じ父を持つモーリスが香港G1で圧勝をしたばかり。その流れに乗りたいところ。

2-3

ムスカテール

8歳の大ベテラン。

芝のG1に出走するのは2013年春の天皇賞(春)以来となる。

もう一花咲かせたいという思いが通じるか。

2-4

ヤマカツエース

重賞4勝の実力馬。冬になって調子をあげつつある。

中山競馬場ではこれまで2戦2勝と、絶好の舞台。

未経験の距離という不安要素を乗り越え、G1初制覇を狙う。

3-5

サムソンズプライド

曾祖母は日本が誇る名牝ダイナカール、甥っ子は今注目の2歳馬ブレスジャーニーという良血馬。

今回がダービー以来のG1出走となる。

重賞未勝利ながらも得意の距離で存在感を示す可能性は十分。

3-6

サウンズオブアース

「過去最強の2勝馬」との呼び声も高い馬。

これまで2着は8回あり、その中には昨年の有馬記念や今年のジャパンカップなど大レースも多い。

あと一歩足りなかったこれまでの自分を乗り越え、初タイトルを獲得したいところ。

4-7

マルターズアポジー

これまでデビューから17戦、すべてで「逃げ」の戦法を貫いてきた。

G1初挑戦だが、ここでもやることは同じなはず。

現在3連勝中の勢いにのり、同じ戦法のキタサンブラックに対して譲れないポジションがある。

4-8

ミッキークイーン

11戦を走ってきて、10戦が3着以内という安定感を持つ。

G1を2勝した昨年は最優秀3歳牝馬を受賞しており、実績は十分。

中山競馬場は未経験、牡馬との対決はまだ3戦目など、未知数な部分を克服して今年を勝利で締めくくりたい。

5-9

ヒットザターゲット

8歳と高齢ながら、コンスタントに出走を続けてきたタフな馬。

今年も札幌や京都、阪神に東京と幅広く足を伸ばして重賞に挑んでいる。

最終直線の追い込みに全てを賭け、虎視眈々と上位を目指す。

5-10

アドマイヤデウス

昨年は15着だった天皇賞(春)で今年は9着、11着だった天皇賞(秋)で今年は6着と、地道に実力をつけてきている。

ちなみに昨年の有馬記念では7着だった。

馬名の「デウス」はラテン語で「神」。「神ってる」走りで更なる飛躍を見せられるか。

6-11

サトノダイヤモンド

今年唯一、有馬記念に参戦した3歳馬。

デビューから注目を集めつつも、今年の春は皐月賞3着、ダービー2着と惜しい競馬が続いていた。

前走でようやく菊花賞を勝利し、G1馬の仲間入りを果たした。本格化した走りを先輩たちに披露したい。

6-12

サトノノブレス

今年に入って、G1以外の重賞では3着→1着→1着→2着→3着と高い安定感を見せつつも、G1となると11着→8着→10着と、高く分厚い壁に阻まれている。

ライバルであり仲間でもある、同厩舎&同馬主のサトノダイヤモンドはすぐ隣で優勝を見据えている。

高額馬をそろえてきたオーナーの所有馬の中で、これまで獲得総賞金トップという座を守ってきた意地を見せられるか。

7-13

デニムアンドルビー

今月頭に、実に1年半ぶりの復帰を果たしたばかりの牝馬。

長期休養の前に出走した宝塚記念では強豪馬たちを相手に2着と好走。

あくまでも現役にこだわったその理由を、この暮れの大舞台で見せつけたい。

7-14

シュヴァルグラン

オーナーは元大リーガーの「大魔神」佐々木主浩氏。

クラシックとは無縁だったがここまで着実に実力をつけてきて、4歳冬となった今、ちょうど脂が乗っている。

同期であるドゥラメンテ、キタサンブラック、リアルスティールらに続いて、G1馬となれるか。

8-15

アルバート

長距離を得意としていて、3600mのステイヤーズSを連覇している実績馬。

今年の秋は2500mの重賞でも2着と、有馬記念と同距離のレースへの適応も見せ始めている。

現在、国内外で絶好調の堀調教師に導かれ、栄光をつかみ取りたい。

8-16

マリアライト

今年の宝塚記念馬。

大舞台に強い強心臓の持ち主で、昨年の有馬記念でも4着と好走している。

前走のエリザベス女王杯では不利もあって実力を出し切れず悔しい想いをしているが、そのぶん余力は十分。


さあ、名馬が今年最後の中央G1勝利の座を賭けて、真剣勝負でぶつかり合います。

熱戦と、全馬の無事を願って、応援しましょう!

文・ウマフリ編集部

写真・ウマフリ写真班、和良拓馬

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