釜山競馬場訪問記⑤~やっぱり馬(?)だらけ~

【釜山競馬場訪問記】

   

いよいよ釜山競馬場訪問記も最終回です。

今回の記事は後半、怒涛の勢いで馬のモニュメント(?)が登場します。

私の小粒な美的センスには収まりきらない数々の奇抜な芸術品をお楽しみください。

 

……とは言いつつも、まずはレースを終えた馬たちが戻ってくる写真から。

コンパクトということもあり、非常に馬と近い競馬場でした。

非常に可愛らしいです。

続いて、パドックとコースの連絡通路です。レースの合間はここを通れるようになっています。

奥に小さく馬が見えますね。

入口付近に戻って探索しているとお馬さんと遭遇。

どうやら乗馬体験もできるようです。

その位置から再度スタンドを撮影してみました。せっかくだから色々な角度からご紹介しておきたいと思います。

手前にベンチが見えますが、椅子の多い競馬場だったと思います。座れるスペースが多いのはプラスポイントですね。

全く意図していなかったのですが、普通に馬のモニュメントが入り込んでいました。

すでに感覚が麻痺しつつある私にとって、違和感はなかったです。

そういえば、競走馬だけでなく馬蹄もいたるところにありました。

まずは扉。

つづいてゴミ箱。

さらには草むらにも。

……そして、さあ、お待ちかね。

お馬さんの美術品紹介コーナーです。

まずはイケメンなお馬さん。

なかなかのイケメンです。

ある意味オアシス的存在かもしれません。

さて、続いて不思議なポーズをとる馬たちの像。

すでに私の理解は及びません。

彼らは何をしているのでしょうか?

彼らを人間と置き換えて考えてもよくわかりません。

何かの特訓でしょうか?

少なくとも栗東や美浦では見られませんね。

ふと気になって、押している彼の瞳をのぞき込んでみました。

必死です。

いつまでも途方に暮れているわけにもいかないので、他にも目を向けてみます。

するとそこには普通っぽいシルエットが。

ゲートが開いた瞬間を切り取った像のようです。

ほっと胸をなでおろし、近づいてみます。

……油断していました。

なぜかカラフル。そしてどことなく不気味です。

どこが不気味なんでしょうか。

色でしょうか?

それとも……目?

入口付近に戻ると、サビついてはいますが、ようやく可愛らしいキャラクターに遭遇。

ソリに乗っているのでしょうか?

なんだか嬉しそうです。

その建物の下には可愛らしいバスが……ん?

バスの前に、馬の顔が。

なぜかちょっとチャラい微笑みを浮かべています。

速く走れるんだぜ、とでも自慢してくるのでしょうか。

近づいて見ましたが、やはりどこか違和感のある顔です。

そうしているうちに時間も過ぎていき、競馬場を去る時間となりました。

彼らは一体何だったのでしょうか。

私たちに何を伝えたかったのでしょうか。

……不思議です。

街までの送迎バス。

結構高い頻度でお迎えに来てくれているようでした。

バスに乗り込む前に、再度入口の像を撮ります。

ああ、彼らは何とわかりやすい像なのでしょうか。

そうして、私は釜山の街へと向かっていきました。

釜山競馬場は想像以上に綺麗で、静かな印象を受けました。

子供を楽しませるための試行錯誤もたくさん見受けられます。あの馬の美術品たちも、きっとそうした努力によるものなのでしょう。



韓国競馬との交流はまだまだ始まったばかりですが、きっと発展してくるのだろうと思います。子供も大人も楽しめる競馬界を作っていってもらえたらいいな、と感じました。

今後の韓国競馬にも注目していきたいですね。

日本にもいつか、釜山競馬場デビューの馬がたくさん遠征してくるようになるかもしれません。

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文と写真・オガタKSN